悲しいようなラッキーのような。
妻が年間通して最も良く履いている靴は、
R.U. の「simon」というモデル。
R.U.
simon black
¥48,000+tax
white
R.U. の中でも、多重構造のメダリオンと
いうこともあり、最も高額な 「simon」。
妻曰く、履き心地も格別だと。
私物を履いています。
走れるそうです。
遅いけど。
Bessや新作のJill 、Thea の陰で密かに淡々と
お勧めしてきたこの simon、実は今シーズンから
素材変更がなされ、それに伴い価格変更しています。
ゴートスキン ¥48,000 → カーフスキン ¥56,000
ずいぶん値上がりします。
モデル名はそのまま、「simon」。
当然、見た目は同じです。
もし、以前から気にされていたお客様がいらっしゃいましたら、
現状の素材と価格で購入できるのもわずかな期間です。
ぜひ、この機会にご検討ください。
<在庫>
ブラック 35、36、37、39 がございます。
ホワイト 36、37、38 がございます。
23.5cmの妻が、37を履いています。
ビルケンシュトックは数足所持していて、すべて37。
コンバースオールスターは、4Hでジャスト、
少しゆとりをもって5を履いています。
サイズの目安としてお考え下さい。
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