annabelle

4シーズンシャツ

もう何度もブログ等でご紹介をしているklause(クロイゼ)のシャツらしからぬシャツ。今回も本格的な秋に向けて、最もオーソドックスなコットンのブランド定番生地で入荷いたしました。さらりと、そしてしっとりとした心地の良い素材です。

デザインは、冬まで継続的に着用しやすい最もシンプルなシャツタイプをネックのデザイン違いでご用意いたしました。また、カラーは久しぶりにブラックを再投入いたしました。

klause コットンプルオーバー ¥20,900(税込)

プルオーバーという名のクルーネックは、FACTORYのサルエルパンツを合わせております。通販ページには、これ以外にも過去のスタイリングを様々ブログのリンクからご覧いただくことができます。

タックインをしてみます。季節が進んで羽織やジャケットなどを着る場合、タックインをするとバランスが良くなったりもしますから。

こんな感じでFACTORYのショールカラーカーデを羽織ます。

ブラックはベージュのコーデュロイパンツに合わせて。

klause バンドカラーシャツ ¥23,100(税込)

こちらも同じ2色展開です。このバンドカラーは、昨年の春に登場したデザインですが、小さすぎず首に沿って短いハイネックのような感覚で付いているバンドカラーが上品で、春の式典などにもよく活躍してくれました。それに限らず、ジャケットのインナーとしてお勧めしたい雰囲気でもありますので、秋の通勤用のシャツとしても最高です。

ホワイトはコーデュロイのバルーンパンツに合わせてスタイリング。

ブラックはNO CONTROL AIRの新作パンツに合わせてすっきりとカッコ良いイメージでスタイリング。

最後はヘンリーネック ¥20,900(税込)

ヘンリーネックは一つボタンが装飾のように見える人気のネックデザインです。ネックデザイン3種とも身頃のデザインは共通です。そして相変わらず、ゆとりのあるサイズ感で着てみるとかっこいいバランスのシャツだと感じます。僕自身、メンズをかなりのヘビロテで着まくっているシャツだけに、素直に皆様にお勧めしたい3型です。

こちらは丈が短めの裾ダブルワイドに合わせてみました。

タックインをしないでそのままFACTORYのカーディガンを。

タックインをするとバランスが全くかわります。上のようにカーディガンを合わせてコートを着たら、年内は十分に温かいコーディネートではないでしょうか。

最後にブラックのヘンリーネックはすっきりワイドでファンの多いHandWerkerのバック尾錠パンツに合わせて。

僕が3年ほど着続けた結果、真冬の1月、2月意外はコンスタントに着ています。真夏はどうなんだ?と思っておりましたが、筒袖で肘までゆったりと余裕をもって袖捲りができるシャツですので、僕は真夏の8月にも実際に着用しております。また、今の時期は一枚でとってもよく着ています。まだインナーはタンクトップですが、もう少し気温が下がったらインナーを長袖にして、さらに羽織やジャケットを上に着るようになる。もう何度もご紹介をしてきたので、気になるお客様は、以前のブログのリンクから、他のスタイリングや商品説明もぜひご覧ください。

 

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